新シーズン始まりました!!

今日から学生は練習再開です
ようやくテストも終わり、ひと息つくことも無く溜まったストレスを練習で発散することでしょう。
2ヵ月後からの試合に向けて新しいチームで本格的に始動です。これまで新チームでミーティングなどで現状把握をしてきましたが、改善に向けての取り組みとしてはこれからです。
4月・5月と試合がありますが、結果だけに目を向けるのではなく今出来ていないといけないことがしっかり出来ているか?変わろうとしているかという視点で見たいと思います。おそらく、結果は一緒についてくるでしょう。
とりあえず、この2ヶ月ほどでこれまでを超える脚力と叩く力を蓄えたいと思います
まずは春の試合で、トレーニングの成果が今まで以上のラリー力やチャンスでの決定力につながることを期待します。
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バドミントン公認コーチ後期講習 行ってきました

1月7日~10日まで筑波大学で行われたバドミントン公認コーチ後期講習に行きました。
3年がかりで公認コーチのライセンスを取っている私は、取得期間最後の年でしっかり勉強してこようと乗り込んだ訳だが、
判ってはいたが思った以上に課題作成の大変さにシクハクした。
講習の前半は各自で作成する選手に見せるコンセプトビデオの作成実習で、後半は年間トレーニング計画の策定と元筑波大監督の阿部先生のメンタル強化に関する講習でした。

コンセプトビデオの作成はなかなか曲者でしたね、頭の中ではこんなこと見せてみたいって整理しても、いざ映像として整理すると、作業量が膨大に増えるんですね。映像編集するだとか、こういうコンテンツ作る人たちってやっぱり才能必要なんだなあってつくづく思う。

ビデオの方は女子ダブルスでサイドアタックやサービスの次のドライブで主導権を取りに行くコンセプトで作ってみました。
これ、日本の女子ダブルスでは、まだまだ追求の余地があることだと常々思っています。学生のゲーム見ていても当たり前のように最初からロビングをはねているから、もう少し狙いを定めて先制攻撃しかけるってことを追及すべき。あげるのは最後にいくらでもできるから・・・。



他の受講者の方のビデオも参考になるものたくさんありました。日本体育大学コーチのOTさんのダブルスの前衛の分析はぜひうちの学生にも見せようと思います。それからどなたか忘れましたが、林丹の軸足を残して基底面を広く取ったフットワークのビデオも参考になります。早速2月の練習で使わせていただきます。

年間トレーニング計画は、それなりに準備というかいつもの計画に沿って考えれたので、すんなり落ちました。
最後の阿部先生の講義(大テーマは「メンタル」)はいろいろ考えさせられましたね。
先生が言っていた陳金が2010パリの世界選手権で見せたプレーがこれまでのバドミントンから進化しているというコメントは、どこがどう変わってきているのか判るのにもう少し時間が必要かも・・・。いろんな意味合いが考えられそうです。
世界のバドミントンの指導者と国内の指導者とのこれまでと現状での差についてのコメントがありましたが、その中で日本人選手はゲームにドラマ性・ストーリーを持たせることが下手じゃないかという意見でした。これって掘り下げると、自分がどういう勝ち方がしたいか、どういう見せ方にしたいかというポリシーをしっかり持ってラリーの組み立てをする、ストーリーを作るってことかなあと思います。
自分と相手との真剣勝負、テーマの「メンタル」で考えると自分が持ってるコンセプトが最後まで自分を引っ張ってくれるはず。
ここで思ったのが、今の高校生・学生ってめちゃくちゃ上手くてテクニックありますよね。でも皆が共通のテクニックを身に付けているがゆえに、テクニックの披露会みたいになって、ゲームを支えるストーリー展開を考えることが出来ていない子が多いような気がする。つまり、自分の持ちネタが切れたら終わってしまうとか、いわゆる淡白なゲームだったり、同じような展開のゲームがいくつも見られて個性を発揮するようなストーリーのあるゲームがなかなか見られない気がする。
もしかしたらこんなこと感じてるの私だけかも知れないが、ゲームの最後まで自分を支える基盤として結構大事なことだと思う。こういうことも指導者は選手に気付かせてあげれないといけないのかなあ・・とも思う。

2011年になりました

立命館バド部 関係者の皆さん、応援していただいている皆さん、あけましておめでとうございます
今年は昨年以上の成績を残したいです!!って豪語したいところですが、やっぱりそれはこれからの地道な取り組みあってのことなので、遠くを望みながら足元をよく見て励んで行きたいですね